こんばんは～さかなです🎣
今日は心療内科の受診日だったので、その内容を書いていきます！
私からの先生への相談ごとは特になし。
いつも通り、辛い日は頓服使いながらバイト行ったり外出したりしていて、特に先月と変わりません、とお伝えしました。
ラブ先生（男性ですがプリティーなのでそう呼んでいます）からは「そうですか。頓服も上手に使えているし、順調だね～。ひとつひとつ乗り越えられているね！」とのお言葉をいただきました。
「生理前とか調子悪くならない？PMS（月経前症候群）ひどくなったりとか。」ときかれたので、「私の場合は排卵日あたりが調子悪くなります。朝起きた時からソワソワしちゃったり。３日間くらい続きます」と伝えました。
するとラブ先生は白い紙を取り出して、図にしながら詳しく説明してくれました。
「視床下部からLHRHというのが出て、脳下垂体からLHというのが出るんだ。
そうすると、LHサージになって排卵が起こる。そうするとエストロゲンという精神を安定させるホルモンがぐんと減るんだ。かわりにプロテスゲンが増えて心身が不安定になる。
さかなさんのように排卵付近で具合が悪くなる人もいれば、生理前に具合が悪くなる人もいる。
PMSはみんなおんなじじゃなくて、千差万別なんだよね。
でも、自分の傾向が分かってれば、うまくコントロールできるようになる。
そしてこんな病院には通わなくてもよくなるからね。
でも、発症したての頃がかなり重症だったから注意だよ。
あと、更年期になったときも注意してね。」
ですよね、更年期に関しては怯えてます！！
でも今から心配してもしょうがないので、そんときゃそんときですね。←この考え方も病気になってから学びました。私はいつも未来のことを心配していました😢
今回の受診はこんな感じでした！
薬も変わらず、いつも通り。
ぼちぼち過ごしてきたいと思いま～す。
ではでは！
「胞子しかしらん。」
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