こんばんは~さかなです🐡
我が家は「なんでも鑑定団」という番組が大好きです。
少し前になんでも鑑定団の再放送を見ていたら、「シングングバード」という鑑定品が登場していました。
1800~1900年代に作られていたカラクリだそうで、箱から小さな鳥が出てきてさえずりを聞かせてくれるのです。
詳しい説明はうろ覚えなのですが…
とても精巧に作られていて、鳴き声は笛に空気を送る装置が動くことでさえずります。
鳴き声の高さを変える仕組みがトロンボーンが音の高さを変える仕組みと同じで、笛の役割をする部分の長さを変えて音の高低をつけています。
この時代にこんなに細かくて精巧なカラクリがあるなんて、と驚きました。
YouTubeに動画があったので貼っておきます。
そして先週の日曜日にドンキに行ったら、現代版シンギングバードがあって、買おうか?いらないか?としばらく悩みましたが、いったん我慢しました(笑)
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鳥のさえずりとか川のせせらぎなどの、自然の音は癒されます…
ではでは!
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